高血圧に効く

高血圧に効く漢方薬

高血圧に効く漢方薬に、黄連解毒湯(オウレンゲドクトウ)があります。

黄連解毒湯は、高血圧が原因となっている様々な症状に効果があります。

体の熱を取る漢方薬なので、ほてり、のぼせにも効果が期待できるようです。

この漢方薬に使われている生薬は、

  • 黄連(オウレン)
  • 黄ごん(オウゴン)
  • 黄柏(オウバク)
  • 山梔子(サンシシ)

黄連(オウレン)は消炎、殺菌作用のあり、身体を鎮める生薬です。

ですから、ほてりやのぼせに効果があり、高血圧にも有効です。

黄ごん(オウゴン)は、解熱作用、利尿作用、解毒作用、抗菌作用などを持つ生薬です。

ですから、胃炎、呼吸器の感染症などに効果が期待できます。

腸粘膜の炎症を改善してくれる効果もあるので、服用すれば、高血圧による様々な症状をやわらげてくれるでしょう。

黄柏(オウバク)には、強力な抗菌作用があります。

ですから、病原菌が原因の病気に効果を発揮してくれるのだとか。

食あたりにもぴったりな生薬のようです。

山梔子(サンシシ)は別名クチナシで、解熱、消炎、止血、そして血圧を下げるのに効果のある生薬です。

ですから、高血圧の方なら試してみたい生薬でしょう。

高血圧は、この症状になったからといって、即、病気というわけではなく、脳卒中や心筋梗塞といった病気の原因となる症状です。

そして、血圧が高いとはいわれても、それで生活が不便になるわけではないので、治療をしない方もいるのだとか。

しかし、高血圧が良くないことは重々承知だと思うので、漢方薬を上手に活用し、血圧を正常値にするとよいのではないでしょうか。